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2006年09月18日

市街化区域と市街化調整区域

それでは市街化区域と市街化調整区域についてです。

日本には市街化区域と市街化調整区域と未線引き区域、その他の区域が存在します。
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①市街化区域とは
街並みが発展しているような地勢で、住宅、店舗、工場、学校などなど様々な建物が建っています。
市街化を促進するような地域を言います。
ようは、この地域に建物を建てて街を発展させましょう!と言う区域です。
②市街化調整区域とは
周囲は林、田、畑が多く、いくらかの住宅が点在しているような地勢です。
ここは、読んで字のごとく市街化することを調整(抑制)する区域であるという事です。
ですから、この区域に建物を建てるには許可が必要となります。
③未線引き区域とは
一般的に周囲には田や畑が多かったり、住宅とか建物が少ないけど建っている。所々街並みが形成されている。というような雰囲気の地勢です。そして市街化区域と市街化調整区域も無い区域です。
《ここで、線引きですが、これは市街化区域と市街化調整区域を分ける。線を引くという事なんです。都市計画図という地図を見ると市街化区域には色んな色が塗られ、市街化調整区域には色が塗られていません。この境目が線なんです。だから市街化区域と市街化調整区域を分ける事を線引きと言います。》
ですから、雰囲気としては入り混じった感じがあります。
そして、この区域は市街化区域と市街化調整区域が無いわけですから基本的に殆どの建物の建築は可能です。
④その他
そうですね~。上の3区域は都市計画区域内なんですが、このその他と言うのは都市計画区域外なんです。都市計画法が適用されないという区域です。
ちなみに、山奥の町とかそれらに類するような地勢をもった区域です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いかがですか?なんとなく判りましたか?
都市計画区域内では当然都市計画法が適用され、区域外では適用されません。

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